電車、女子〇生。 エロ漫画

本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
JKヒロインの莉子と電車内でチカンプレイを行うストーリーです。 ページ数が多いだけでなく最後まで濃厚でマニアックなプレイが行われていて大変見ごたえがありましたし、チカンプレイを行っている主人公の心の葛藤と心情描写が細かく描かれていたので、Hシーンに感情移入しやすかったです。 満員の電車内で莉子の膣やオッパイを激しく愛撫するプレイもエロかったですし、パンティ越しに莉子の膣をいじっている様子が細かいコマ割で描かれていて躍動感がありました。 莉子が自分の巨乳使って激しくペニスを扱き上げてくる後半のパイズリシーンも見ごたえがありましたし、制服を着たままの状態の莉子と激しい中出しセックスする終盤のシーンも背徳感があって良かったです。 チカンプレイの描写のリアルさと緻密な心情描写が素晴らしい作品でした。 |
読者の感想レビュー② |
会社帰りの平凡なサラリーマンが、駅のホームで電車を待つ間、近くにいたJKから聞こえてきた会話をきっかけに、痴漢へと走ってしまう過程が細かに描かれていて、読んでいる側にまでそのドキドキ感が伝わってくるようでした。 目の前にいるJKが、痴漢をされても声をあげられない子だとわかったときに、だったら自分がしても抵抗されないのではないかという閃きのような喜びと、でもバレたら人生が終わってしまうという理性と葛藤するも、結局は好奇心の方が勝って、行動に移してしまうところが見どころだと思いました。 最初は、JKにも周りにもとにかく不審に思われないようにと気をつけながらタイミングを見計らうなど、細心の注意を図っていることがわかるものの、ひとたびJKの肌に触れてしまうと、彼の息が荒くなっていくのがわかるように、興奮が行動をエスカレートさせていくのがよかったです。 |
読者の感想レビュー③ |
主人公は見るからにうだつの上がらない会社員のような風体で、それが反ってこの手の作品の興奮できるポイントにもなっています。 その彼が駅のホームで電車に乗る際に、女子高生たちのよくこの電車で痴漢に遭うが怖くていつも何もできないといった会話を耳にしたことで、それならばといけない考えにたどり着いてしまった流れも予想通りです。 そして、ターゲットを決めて車内での痴漢行為に及ぶ訳ですが、実に短略的な動機ながら、ここまでに余計なシーンが一切なく、すぐにそれに入った点が個人的によかったです。 その痴漢行為も実にリアルな流れで、最初は相手からぶつかってきたように見せかけて自然な形で行っていましたが、相手から何のアクションもないのをいいことに、どんどんとエスカレートしていき、最終的に挿入にまで至ってしまう展開にてとても興奮させられました。 絵もとても綺麗なので、この手の痴漢ものが好きな人には間違いなくおすすめの作品です。 |

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