デカくてエロい尋問官 前編 手羽咲ちきん エロ漫画





本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
巨乳な尋問官からHな拷問を受けるストーリーです。 全裸で拘束されて身動きが取れない状況でニオイ責めや、ハードなフェラをされてしまうマニアックなシチュエーションに興奮しましたし、尋問官のクールな見た目が可愛かったのでSMモノや羞恥プレイモノが好きな方も満足できると思いました。 尋問官がフェラしている時の頭の動きと舌使いが細かく描かれていて作画の躍動感が素晴らしかっただけでなく、色んなアングルで描かれていて臨場感を感じました。 汗のにおいが染み付いた制服を顔にかぶせられてニオイ攻めされる後半のHシーンもエロかったですし、言葉攻めしながら激しく素股してくる尋問官の積極的な姿に萌えました。 マニアックな興奮を味わえるだけでなく、リアルな作画が素晴らしい作品でした。 |
読者の感想レビュー② |
本当に色々なところがデカくてエロい女性がプレイに対応してくれます。 主人公は捕まってしまい、敵国に拷問されることになります。 拷問には屈しないという強い気持ちを持っていたのですが、そこに現れたのが尋問官の女性です。 女性は胸が大きく、身長も男性よりかなり大きいことから、とにかく大きな人というイメージがあります。 尋問官は問いただそうとしますが、既に主人公が勃起状態で反応したことから、フェラに切り替えて尋問することにします。 この時点ですでに主人公は勝てる見込みがなくなっており、後は好き勝手されるような状態になってしまうのです。 この話は全編で途中までという展開になっていますが、後半でどのようなプレイが行われるのか楽しみです。 |
読者の感想レビュー③ |
敵国に捕まったM男くんが尋問される、という設定ではあるが重いテイストではなくコミカルなテイストで描かれていてる。 えぐい拷問シーンみたいなものは収録されていないので割と万人受けしそうな内容である。 尋問官の「精液の味から人の記憶を読む」という特殊能力も面白い。 そのため、序盤ではしつこくフェラチオしているシーン有り。 ちなみにハプニングから尋問官の胸の谷間に挟まれ、性癖がバレてしまうM男くんの性癖は「匂いフェチ」である。 中盤以降は匂いフェチにはたまらないシーンががっつりと収録されており、M男くんと性癖を同じくする殿方には是非読んで貰いたい。 本作品は前編にあたる内容となっており、フェティッシュで性的なシーンは多く収録されているものの挿入シーンは収録されていない。 しかし「焦らされている感じ」が堪らなく良いので、これを読んで後編を待つのも一興という感じで必読だ。 |

【作品データ】
- タイトル:デカくてエロい尋問官 前編
- 作家:手羽咲ちきん
- 発売日:2025/07/25 00:00
- ジャンル:拘束 ,制服 ,美少女 ,痴女 ,巨乳, 長身,巨尻,SM,フェラ,監禁,M男,汗だく,超乳
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