壁一枚続の感想レビュー untsuku エロ漫画

2025年5月9日2025年5月11日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

セフレ関係の隣人の安達ヒナと両思いになって、恋人セックスするストーリーなので恋愛モノのジャンルが好きな方にお勧めできる内容でしたし、お互いに愛の告白をするシーンが感動的でストーリー性も秀逸だと思いました。

性欲が溜まったヒナが主人公の古河と会話しながらオナニーをするシーンもエロかったですし、パンティー越しでありながらもヒナの膣のプニプニした質感が完璧に表現されていて画力が非常に高かったです。

舌を絡めあってキスをしながらペニスをゆっくり挿入していくシーンや、バックの体位で膣奥をピストンされたヒナが甘い言葉で誘惑してくるシーンなど、見ごたえのある場面が複数あって充実したHシーンでしたし、中出しされて絶頂する瞬間のヒナの表情がエロ可愛かったです。

読者の感想レビュー②

サラリーマンと金髪バンド女子のイチャラブHが楽しめる作品。
本作は、「壁一枚」シリーズの2作目にあたります。

前回のビデオ通話越しのオナニーから、お互いを意識している「安達柊奈（あだちひな）」と「古河（こが）)」。
二人とも不器用で関係が進展しない中、古河が引っ越すことに。

柊奈の勘違いで古河に恋人がいると思い込み、自ら身を引こうとするのが切ないですね。
自分が好きなのは柊奈だと、キスをして想いを伝える古河がカッコいいです。

Hはお互いの想いを伝えあう、完全和姦のイチャラブプレイとなっています。
恥ずかしながら感じる柊奈が、甘酸っぱくてエロ可愛いです。

恋愛要素強めのストーリーで、ハッピーエンドが好きな人に刺さる内容です。

読者の感想レビュー②

お互いに想いはありながら、電話で深夜に話すといった関係から発展しない安達とヒナがもどかしい序盤は、前作の続きからといったところでこれからの2人の関係を余計に期待させてくれます。

しかし、会社の女性の先輩と一緒に居るところを目撃されてしまい、彼女だと勘違いをされたものの、それが誤解だと分かるとすぐに2人で行為に挑むことになる流れは些か急ぎ過ぎな感もありましたが、前作でそういったシーンがなかったため、待ってましたと思ってしまいました。

その後2人は付き合いはじめ、広いアパートに揃って引っ越すことになり、ハッピーエンドといった終わり方をしますが、男色のヒナのバンド仲間が実はひと役買っていたと分かった最後もとてもよかったです。