いとことひみつとおべんきょうの感想レビュー jaguchi エロ漫画









本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
セックスに興味津々な従妹の小花から誘惑されてセックスで性教育するストーリーです。 コメディ漫画のような明るいノリでHシーン進行していくので読みやすかったですし、学校の制服を着た状態の小花とラブラブなセックスが行われるのでギャル系ヒロインが好きな方も満足できると思いました。 敏感なクリトリスを重点的にクンニされた小花が初めての快楽に焦りながら、快楽に溺れていって潮吹き絶頂してしまう前戯シーンがエロかったですし、小花の膣が非常にリアルに描かれていたのでHシーンに説得力を感じました。 小花が正常位とバックの体位で処女を喪失するシーンが丁寧に描かれていて、Hシーンの出来が全体的に良かったですし、小花に中出しするシーンが迫力満点でした。 |
読者の感想レビュー② |
小花ちゃんが健気で本当に可愛い。従妹の関係なんですが、年上の男をからかう系の美少女。たまらんです。 昔からの馴染があって、成長の過程を知っているというのもいい。 そして、世話焼きカノジョ風の振る舞いをして、エロ本探しをするというベタな展開も。 無邪気で甘々な感じがとってもいい。 これで実はヤリマン…なんていう裏切りもなく。安定の処女。 しかも容赦なく中出しセックス。最高です。 ナマイキではあるんですが、根底に無邪気な可愛らしさ、乙女な感じが存分に出ているので、よっぽどじゃなければ受け入れられると思います。 ラブラブ感のある性交の流れが本当に良かった。年の差は言うほど感じませんが、見やすいタッチで流れもシンプルです。 |
読者の感想レビュー③ |
相手の親の都合で従妹を一日家で預かることになった実は、昔とは明らかに違うその成長した姿にドキドキしながらも、部屋に隠していた卑猥な本を発見されてしまうなど、早くもそちらに主導権を奪われるといった先が楽しみな冒頭です。 一応勉強を教えることになっていたはずが、その従妹にあれこれと挑発されてついに行為に及んでしまったといった展開は、この流れであれば必然的だったと言えますが、その従妹から昔から実のことが好きだったと言われ、更に加速するように2人で求め合う姿はシーン的にも見応えがあります。 ナイショのその逢瀬も終わり、最後に「またね」と帰っていく従妹の姿がとてもかわいく、もし続編があるとすればそちらも楽しみな作品です。 |

【作品データ】
- タイトル:いとことひみつとおべんきょう
- 作家:jaguchi
- 発売日:2025/05/10 00:00
- ジャンル:クンニ ,制服 ,処女 ,恋愛 ,ラブ&H , 女子校生,美少女,巨乳,着エロ,中出し,フェラ,手コキ,シックスナイン,足コキ
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