夕飯のあとは叔母ちゃんと… 爆乳ムチムチの身体がエロい【エロ漫画】

本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
叔母の花島沙織とラブラブなセックスを繰り広げるストーリーです。 甘いディープキスを交し合いながら尻とオッパイを愛撫された沙織がエロ可愛い表情で感じている姿に興奮しましたし、寝落ちしている沙織に対して強引に正常位でセックスするシーンもエロかったです。 沙織に中出ししている瞬間の膣内の様子が断面図で描かれていてHシーンにライブ感がありましたし、巨乳を上下に揺らしながら騎乗位やバックで貪欲に快楽を貪る沙織の姿が可愛かったです。 Hな下着を着た沙織が跪いてペニスを楽しそうにフェラするシーンにも興奮しましたし、沙織がカリ首を責めている時の舌使いが丁寧に描かれていて躍動感とフェチズムを感じられるフェラシーンに仕上がっていました。 |
読者の感想レビュー② |
叔母と甥っ子という関係ではあるものの、16歳差と微妙な年齢差であることや、思春期でも良き相談相手でもあった2人の関係性が、彼が大学生になった今でも続いていたのに、酔ってソファで寝ていた叔母が襲われて抵抗できずに受け入れてしまったのをきっかけに、より深い秘密の関係性に発展していくところがよかったです。 それ以降も、たまに独身の叔母宅にご飯を食べに来ては、お約束のように身体を重ねる2人が、していることは男と女なのにも関わらず、最中も彼が叔母ちゃんと呼ぶところが逆に、ほのかな罪悪感を感じられてドキドキしました。 母性にも似た気持ちで甥っ子を気持ちよくさせようとする攻める叔母に対し、若さゆえの硬さと耐久力で対抗する彼のエッチは、性欲が強いのに男に飢えがちな年齢の叔母と、性欲も体力も有り余る年齢の彼の需要とマッチしていて、これも可愛い甥っ子を可愛がる行為の一環のように思えてしまいました。 |
読者の感想レビュー③ |
叔母の沙織と甥のまさきが、周りには言えない秘密の関係を持っている様子を官能的に描いているのがこの作品の見どころです。 沙織はまさきに迫られ、いけないことだとわかっているのに快楽を感じてしまう葛藤などもちゃんと描かれているのが良かったです。 さらに沙織は服の上からでもわかるくらい爆乳の持ち主で、大人しそうな顔つきからは想像できないくらい脱いだときのボディーラインがいやらしいです。 こんな体が目の前にあったら、まさきが興奮してしまうのも納得できます。 最初は沙織も葛藤していたようですが、関係を持ち続けるにつれて沙織も積極的になっていくのが良かったです。叔母ではなく、一人の女性として見られたいという欲望が伝わってきました。 |

感想はこちら